文化庁が開発した、生活者としての外国人のためのeラーニングサイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」の使い方の事例を紹介するオンラインセミナーが開催されます。
日本語教室で、すでに使っているボランティアの方もいるのではないでしょうか。
そして、使い方はこれでいいのかなと、気になっている方もいるかもしれません。
今回のセミナーでは、各地で使用している事例を紹介してくれるようです。
文化庁:「生活者として外国人」のための日本語学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」活用オンラインセミナー -つなひろの新機能と実際の活用事例-
まだまだ地域日本語教育で、日本語教室のために作られた教材が限られている中で、今ある教材を有効に活用できればいいなと思っています。
これから、日本語教室のための、生活者として外国人のための教材がどんどん出てきてほしいですね!
(山)
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